12
11月01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
rakuten
プロフィール

榮の間

Author:榮の間
[京都eco贔屓] 週末勝負、時々京都。改めまして、2010年の誕生日を機に「京都贔屓。」に名称、変更。

google
月別アーカイブ
2010/09/24

あか井漆堂

1006_akai1.jpg

少し前の京都、宿の界隈を散歩していたら…ビニール傘の向こうに、気になるお店が場所は大宮通寺之内上ル。あか井漆堂。
入った途端に、目が爛爛~。姿の良い漆器がずらり。しかも、とても買いやすい値段。
キケンなお店に入ってしまいました。

1006_akai2.jpg 1006_akai3.jpg
1006_akai4.jpg

反対側のガラスケースには、棗や香合など茶道関係の漆器が麗しい蒔絵を光らせつつ鎮座。

ワタクシ、実は塗りの弁当箱フェチでして…。
木曽漆器やら、めんぱ、わっぱの類の前を素通りできません。

じぃーーっと見ていたら、お店のご主人が漆のことを色々説明してくださいました。
木地や種類、産地にそれぞれの塗りの特徴。そして中国をはじめとする海外の漆の長所と特性。
朱も本朱、洗朱、うるみ、紅柄等々…これだけ並んでいると微妙な朱の違いが良く判る。
「漆のお師匠」と呼びたくなります。
メモかレコーダーがあればヨカッタ~今のわたしぢゃ、覚えきれません。頭からこぼれ落ちた分が勿体ない。

1006_akai7.jpg 1006_akai6.jpg
1006_akai9.jpg

そんな中、目に付いたのが↑こちら。なんでしょ?と思ったら
袈裟を結ぶ、というか留める道具。名称を忘れたので調べてみたら、環(かん)と書かれていました。
白漆製。

さらに見ていると、どこかの老舗料理店で見たことのある器があったので尋ねてみたらば、ビンゴ。

1006_akai10.jpg 1006_akai8.jpg

ずっと捜しているというか、思った大きさ、色に中々出会えなくて手にしていない弁当箱というか器がありまして…
その話をしたらば、時々入ってくるとのことで、これまた目がキラーン

ちょっと珍しい樹皮を使ったお箸を一膳、お祝い用のお盆を買って外に出てみると、すっかり雨があがっておりまして。。。。長居してしまいました…。


あか井漆堂
http://www.akai-shikki.com/

関連記事
スポンサーサイト
 

Comment


    
 

■がんさん。

> スカーフ留めには…
ちょっと大きいかもです。が、色々に使えそうな器が揃っていました。
日本各地のいろんな塗りにそれぞれ個性があって面白かったです。

2010/09/26(Sun) | 榮の間 | URL | Edit
 

■katsura さん。

春慶塗と根来で、ちょっといいなーーと思った器があったのです。
でも、まずはずっと捜している弁当箱…と思い、堪えました。

2010/09/26(Sun) | 榮の間 | URL | Edit
 

■嵯峨さん

> 掛絡香合というのが…
早速検索して見て見ました、ありがとうございます。
ちなみに、こちらの法衣店のものを参考にさせていただきました。
http://www.kinranya.com/

白漆…10月に再訪予定なので、その時伺ってきますね。

2010/09/26(Sun) | 榮の間 | URL | Edit
 

■m・hさん♪

> 東側にあるお店ですね…
そうです、そうです。ちょっと奥まっているお店です。入ってびっくり♪のお店でした。
応量器もありましたよ。
今度行った時に、私のお目当てがあるといいのですが…。
今朝などはいきなり寒さを感じておでんが食べたくなってます。

2010/09/26(Sun) | 榮の間 | URL | Edit
 

漆器といえば、うちにあるのはお味噌汁用のお椀くらいかな…。
いいですよね、漆器も。
お椀も少し傷んで来ているので、近くに行ったらお邪魔してみます。
しかし、流石に京都ですね。
袈裟を留める道具まであるなんて。
スカーフ留めにはデカ過ぎますかね…?

2010/09/25(Sat) | がんさん@大和の国 | URL | Edit
 

こういうお店、そそられます~。
白漆、いいですね。他にも何かありました?

2010/09/24(Fri) | katsura | URL | Edit
 

袈裟の留め金は多分「掛絡(から)」だと思います。
こういう輪っかになった掛絡香合というのがありますので。
漆はじつは食器乾燥機にかけても大丈夫なくらい丈夫なので、もっともっと使ってほしいです。上物だと使えば使うほど艶が出ます。
あ、ところでこの白漆の掛絡、本来の袈裟用ではないと思いますが、なにに使うようにできていたのでしょう?

2010/09/24(Fri) | 嵯峨 | URL | Edit
 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2010/09/24(Fri) |  |  | Edit
 
 
  • « new
  • Home
  • old »
my favorite


  
DVD
ブログ内検索
グーグル