12
11月01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
rakuten
プロフィール

榮の間

Author:榮の間
[京都eco贔屓] 週末勝負、時々京都。改めまして、2010年の誕生日を機に「京都贔屓。」に名称、変更。

google
月別アーカイブ
2011/01/30

白生地勉強会

着友キョウコさんが、伊と幸さんのオンラインショップに注文した半衿の梱包の中に色無地お誂えの紹介記事が入っておりました。ちなみに半衿↑こちらは柄違いのもの…。


この雑誌、美しいきものの紹介記事で見た生地の風合いに皆、興味津々。
彼女に予約とアポを取ってもらい、烏丸御池の伊と幸さん本社へ。
最初に、出来たばかりの「絹の白生地資料館 伊と幸ギャラリー」で、繭や生地、織の話を担当者の方から伺う。

DSCF1168.jpg

私が長々説明するより、興味のある方は詳細は伊と幸 白生地へのこだわりをご覧下さい。

天蚕糸、黄金繭、松岡姫、又昔。白生地以前、繭から始まる絹への強い思い。
一越、二越…に、紋綸子、生紬とさすがの品揃えで、目がうつろ。

DSCF1169.jpg

途中から場所を変えて、壁一面の白生地に目が泳ぐ…。
次から次に広げられる文様の川。上等の生地が放つ練りと艶が独特の照り具合。
誰も彼も、一度で生地を覚えることなどできません。候補はそれぞれ。
選ぶ生地にもよるけど、白生地から染、裏物一切、仕立てまで含め良心的な値段と感じました。(とはいえ安くはありません。)

DSCF1225.jpg

次は、どんな色が顔に写るのかと、どんな色に染めたいかということで、色見本へ。
これがまた、凄い数。
皆真剣な面持ち。

この勉強会、主役は当日組の3人。なので脇で静かに見学。
数ある白生地の中で、記憶が曖昧だけれども『十二人の集い』という生地がかなり素敵だった。
私自身の色無地は、ファーストの桜鼠の一越と、セカンドの紬無地。作るとしたら慶弔両用で使える濃い目の色目…ということになるのか、な。思い切って綺麗な色を染めて見たい気もするし…SOUYAさんの雪輪も強く記憶に残ってる。伊と幸さんの生紬も良い…。

三者三様、長考中です。それにつけても、伊と幸の担当者さんには丁寧に判りやすく説明していただきました。
彼女の色無地と七本原の帯〆が未だに目に焼きついています。
相当勉強になりました。

株式会社 伊と幸
京都市中京区御池通室町東入ル竜池町448-2
TEL:075-254-5884
http://www.kimono-itoko.co.jp/

関連記事
スポンサーサイト
 

Comment


    
 

■m・hさん~。

なんだかお見通しで怖いです~(笑)。
予定はこれから…なんですけど。
胃袋・肝臓の不調が足を引っ張っているのです。

2011/02/02(Wed) | 榮の間 | URL | Edit
 

■がんさん。

半衿、がんさん自分でちくちくされるのですか??
普段は簡単に手入れできるポリの白なのですが、
こういうの見ると、正絹の半衿も良いなぁ…と思います。
ただ、手入れがちょいと…。

2011/02/02(Wed) | 榮の間 | URL | Edit
 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011/01/31(Mon) |  |  | Edit
 

No Title

なんか、スゴイですね~。
私は古着で充分なので生地とかはあれですが、半襟は大切ですよね。
襟元に少し見えるだけなんですが、それで全体が引き立つこともあれば台無しになることも…。
結構高いですし、いい加減な選び方はできませんね。

2011/01/31(Mon) | がんさん@大和の国 | URL | Edit
 
 
  • « new
  • Home
  • old »
my favorite


  
DVD
ブログ内検索
グーグル