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Author:榮の間
[京都eco贔屓] 週末勝負、時々京都。改めまして、2010年の誕生日を機に「京都贔屓。」に名称、変更。

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2011/02/13

新町二条 高橋徳

1102_ta1.jpg

新町二条、友禅染の工房「高橋徳」さん。一昨年の10月、友禅教室の作品展を見る機会があり、それ以降、体験教室で筆を持ってみたい…と思っていた。念願、叶う。基本的に手を動かしているのが好きなのだ。

体験したのは、友禅教室のなかのひとつ、五節句のコース。事前に洗濯した柄は「重陽」。京友は「兜」。

最初に友禅染の説明、工房案内。下絵を起こす職人さんの手元に目が釘付け。圧倒される緻密な職人技。
各工程の説明を受け、実際に工房のスタッフが仕事をしているスペースで机を並べて作業。

1102_ta2.jpg

筆には色の番号が。左上から1~15まで。作品によって使う色数が違う。

1102_ta3.jpg

まずはすべての色の確認。試し染め。

1102_ta4.jpg

いよいよ予め下絵、糊置き、伏せされた生地に向かう。
久しぶりに集中する。一筆、一筆動かすのが楽しい。

本当は五節句の「宝船」を選びたかった。が、午前から夕方までの集中力の継続に自信がなく断念。色数も多い上、細かい。やり始めて、その判断が賢明だったと悟る。

1102_ta5.jpg 1102_ta6.jpg
1102_ta7.jpg 1102_ta8.jpg

↑途中経過と、完成。かなりの達成感。この後、色の定着のための蒸し、水元、水洗、湯のしを行い、最後に印金を施して手元に届くことになっている。水を通すと風合いも色も、格段に変わってくるのだそうだ。3週間後が、楽しみ。
最後にティータイムで、歓談。色無地の染が素晴らしくずらりと並んだ色見本にふたりで見惚れる。

1102_ta9.jpg

入リ口のショップ。一昨年訪れた時は入り口のみだったのが、超拡大。友禅染の小物がずらり…。配色、柄の取り合わせに目が行く。

1102_ta10.jpg

網代の信玄バッグに好みのものがあった。色々と悩みが増えた、かも。
手を動かすのは、やっぱり楽しい。
とても充実した友禅体験となりました。
五節句の友禅、軸装・額装する人も多いとか。私は小風呂敷として使いたい。

高橋徳
京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
TEL075-211-1664
http://www.takahashitoku.com/
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Comment


    
 

■katsura さん。

是非やってみて下さい。絹に色を付けるの、結構難しいです。
滲むし、食み出るし…。
でも、手が喜んでました。

2011/02/16(Wed) | 榮の間 | URL | Edit
 

■reecaty さん。

実は、私もです。
この機会に伝統工芸の空気を少しだけ
吸わせていただきました。
あの工程と手間…。
値段の理由も納得してしまいます。

2011/02/16(Wed) | 榮の間 | URL | Edit
 

No Title

うわー、楽しそう!こういうの、結構得意です。やってみたーい!!
完成品、UPしてくださいね~♪

2011/02/14(Mon) | katsura | URL | Edit
 

No Title

昔NHKで見て以来 加賀友禅の絵付け師に
なりたいと真剣に考えた事がありましたが
いいですね  友禅教室
色の試し染めなんてワクワクしちゃう
今度の予定に考えましょ(笑)

2011/02/13(Sun) | reecaty | URL | Edit
 
 
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