[京都eco贔屓] 週末勝負、時々京都。

 
07
 
創業明治37年。京都最古の洋菓子屋、村上開新堂。
池波正太郎氏の著書にも登場する「好事福盧」


御池通寺町上ルから、丸太町通までの間は老舗のオンパレード。一保堂茶舗さんや、清課堂、紙司柿本、パンの進々堂さんの本店などここを一歩きするだけでかなりの老舗を巡れます。ワタシ的には京都老舗のショートカットコース。

村上開新堂の好事福盧 (11月〜3月限定)1個494円
●村上開新堂の好事福盧 (11月〜3月限定)1個494円
村上開新堂さんはその中でも京都最古の洋菓子店。一見見逃しそうですが紀州みかんを使ったゼリー菓子、好事福盧は季節限定...
4月から10月はオレンジゼリー(662円)になってしまうのですが、やっぱり、紀州みかんのほうが好き。冷たくしてももちろんですが、常温でやわやわしたところをたべるのも、オススメ。

ほとんど、スグ売り切れてしまうので前日予約が安心です。持ち帰りの際も最大7時間までのドライアイスを入れてもらえるので遠くても○。

紀州みかんのゼリーがぷるぷる
●紀州みかんのゼリーがぷるぷる
池波正太郎先生の大ファンなワタシ。著書「むかしの味」にも登場する「好事福盧」は、まねして、ホテルで食べてみた思い出が。そしてなぜだか五鉄の軍鶏鍋がアタマに浮かんでしまう…。
今度、池波正太郎京都味めぐりでもしてみようかな。

老舗ならではなレトロな包装紙
●老舗ならではなレトロな包装紙
このお店は缶入りクッキーも有名なのですが、超人気商品のようで今注文しても2月とか。
(小缶4,200円・大缶5,250円 11種類がぎっしり詰まっています。)

ロシアケーキ 1枚168円 写真はレーズン・ブルーベリー・アプリコット
●ロシアケーキ 1枚168円 写真はレーズン・ブルーベリー・アプリコット
もうひとつの看板商品ロシアケーキは、クッキーより柔らかめの焼き上がり。とっても素朴な味。こちらも人気で昼過ぎには在庫薄。

こちらはシルバ−の包装紙
●こちらはシルバ−の包装紙
店頭にほとんど商品を置いていないので、知らないとホント通り過ぎてしまいます。ゼリーとクッキーとロシアケーキのみのお店です。 ≫寺町商店街の寺町会HPへ≫

村上開新堂
●村上開新堂
京都市中京区寺町通二条上る東側
TEL075-231-1058
営業時間 10:00〜18:00
定休日 日曜・祝日・第3月曜

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Author:榮の間
10代からの京都好き。「京都」に稼ぎを貢ぎ続け、気がつけば今年で30年。一番は「食べる」二番は「職人・工芸」、そして池波正太郎時代劇の「ロケ地巡り」の忘備録。去年からの第3次キモノ熱:が継続中。好きになると、とことん通う傾向強し。

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