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Author:榮の間
[京都eco贔屓] 週末勝負、時々京都。改めまして、2010年の誕生日を機に「京都贔屓。」に名称、変更。

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2012/05/31

「そうだったのね…」

Category : 閑話休題
少し前に、某国営放送か何かで狂言の番組をたまたま、ぼやっと見ていた。興味があって、というよりチャンネルを回していて、たまたまという感じ。普通だったら、このまま次に回すところだったが、解説者の『…ジョ・ハ・キュウは…』というコメントで、手が止まった。

私にとっての「ジョ・ハ・キュウ」は、今のところ、ヱヴァンゲリヲン新劇場版「序・破・Q」。今年秋に最後のQが、公開される予定。ちなみに、この狂言における「ジョ・ハ・キュウ」は、序破急であった。


早速、狂言に詳しい着友にメールで聞いてみたらば、詳細解説がメールで届いた。

その後、ウィキとかで色々調べたら…

序破急(じょはきゅう)とは、日本の雅楽、能楽など日本の伝統音楽から転じて、連歌、蹴鞠、香道、剣術、抜刀術、居合道など芸道論で使用されることばである。さらに、文章構成などにおける三段構成を指す概念としても用いられる。

原義
本来は雅楽の演奏についての言葉である。雅楽の唐楽などで、曲を構成する三つの部分をいい、ほぼ西洋音楽の楽章に相当する。「序」が無拍子かつ低速度で展開され、太鼓の拍数のみを定めて自由に奏され、「破」から拍子が加わり、「急」で加速が入り一曲三部構成を成す。序破急一組で楽式とも考えることができる。ただし、序破急すべてを備えていない(失われたか、始めから存在しない)曲も多い。

「序破急」の語は、猿樂、世阿彌の書『花鏡』、『三道』、『風姿花伝』で触れられているので、有名である。そのため、能からの言葉と誤解されることが多いが、元来は雅楽から発した語であった。しかし、世阿弥は、それを芸道一般に通じることと論じている。

現代日本では、物語などにおける四段構成(“起承転結”)に対する三段構成を指す概念として用いられ、舞台の“三幕構成”などの類似語として使われることがある。また、起承転結とともに小中学校の作文技法として使われる。
フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)



同一概念ではないものの馴染み深いであろう「起承転結」で置き換えて考えるのならば、「起・承」が「序」、「転」が「破」、「結」が「急」と一般的に捉えられている、そうな。

なるほど。ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序・破・Qは、ここから来ていたのね~と。

ちなみに、平成生まれ我が家のヲタに聞いてみたら「世阿彌の『風姿花伝』でしょ?」と、軽く往なされた…。
さらにとどめは、「クイッキング、胎動で次のマーク6、7号機の関係やろ?」とか、訳からん暗号メールが来た。
ヱヴァヲタの間では常識だったようです。

いくつになっても、勉強です。面白いです。
余談ですが…今、誰に気持ちがシンクロするかと言えば、碇ユイ。20代後半時分なら、赤木ナオコ博士でしょうか。
わからない人には、ホント判らない話ですみません。

DSCF3547_2.jpg

さらに、余談ですがこちらがまる捨の後。
中々面白い、メモパッド用ばかっと開くがま口があったりして。縞模様しかなかったので手は出ませんでしたが、面白いものが色々。

6月上旬皆で行く予定は、諸所落ち着くまで今のところ自粛・延期中。
少し落ち着いたら、ぷらっと行きたいなぁ。

そろそろ今年も梅仕事の季節がやってきます。




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