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Author:榮の間
[京都eco贔屓] 週末勝負、時々京都。改めまして、2010年の誕生日を機に「京都贔屓。」に名称、変更。

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2012/06/16

栄の真ん中で…

Category : 独り言
久しぶりにヒールの靴を履いた。黒のローヒール。できればあまり履きたくない靴と、こちらもこんな時しか着ない黒のツーピース。
28歳からこっち、普段はチノパン…しかも同じ色をずーーっとな生活なので、スカートはとにかく落ち着かない。
この組み合わせ、大体ご想像いただけると思うけど、つまり喪服。
仲良しのご家族が、残念な結果になってしまった。
葬儀場に向かうため、しんみりした気持ちで家からバスに乗り、地下鉄に乗り換える途中、栄の三越のまん前でまさかの出来事。

敷石と敷石の隙間に、ヒールのかかとがずっぽり埋まり、踵のゴムの部分が取れる…靴は脱げそう、というよりすっぽり脱げた。これだけでも充分恥ずかしい。ついでに、ヒールの取れた部分の音が響いて五月蝿い。
あーーーもーーー。と、階段下りるのが億劫になって、三越の店内エスカレーターへ。
追い討ちを掛ける悲劇はここで起こった。

今度はエスカレーターのステップの溝に、ヒールがずっぽり。かかと部分が取れたのが災いしたよう。
もともと少し緩かったので、前のめりに落ちそうになる。この段階でも充分これまた恥ずかしいのに、なんとかはずしたかかとがぽっくり折れてる…というか、底から取れてぶらぶら。
その時の焦りをお分かりいただけるでしょうか?

エスカレーターの終わりはスグそこ、だけどかかとはぶらぶら。時間は迫っている。さらに喪服姿。何の罰ゲームよ。

なんとか、体重を真っ直ぐにかけるようにしてケンケンにならないように、地下へ。重心はつねに左足で小刻みなすり足。
クリスタル広場の角に安い靴があるのを思い出し、必死。

何も考えず、一番手前にあった靴を試して「このまま履いて行きます」。
店員さん、さぞかし戸惑ったろうなぁ…。

靴を履き替えて、やっと気持ちが落ち着いたよ。どうしようかと思った。ついでに久しぶりに焦った。

池下から再びバスに乗り、斎場へ。
生前、お大師さまを深く信仰されていたと聞いていたけれど。
大師さまを同じく信仰する友人の方達の読経がとても印象的だった。

享年は、うちの母より3歳上。
今のところは元気でありがたいが。
帰り道バスを待ちながら色々考える。
母親が居なくなることはまだまだ想像できない。母方は蟹江4姉妹並みに長生きな血統で女子のみ全員元気なせいもあるけれど。

母が居なくなった時、誰も居なくなった孤独感を想像したくない。(ダンナと息子は別として。)もっとも順番は判らないけどね。

落ち着いたら、お茶でもご飯でも一緒に行こうね。
ちなみに両すねが極度のヘンな筋肉痛になりました。

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