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Author:榮の間
[京都eco贔屓] 週末勝負、時々京都。改めまして、2010年の誕生日を機に「京都贔屓。」に名称、変更。

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2013/02/26

リチャード3世の骨

Category : 独り言
京都の話でなくて、恐縮です。

少し前、テレビのニュースを見ていたらイギリスでリチャード3世の骨が見つかったという報道があった。
その確証となったDNA鑑定の対象者にも、びっくりしたけど、なによりほぼ完璧に残っていた骨と、少し湾曲した背骨に感動した。(感動ってのは、ヘンだけれど)かの王様には、背骨が曲がっていたという記述があり、それが証明されたのかな…と。
関連で、紙の王冠の話とかもも思い出すなぁ。

このニュースを聞いて、久しぶりにというか、20年ぶりぐらいに、ハヤカワ・ミステリ文庫時の娘が読みたくなった。最初に読んだのは、高校時代。それまでフランス・イタリア史が主な興味の対象だったけど、萩尾望都がらみで、レイ・ブラッドベリとかに興味を持った途中、偶然見つけた文庫。簡単なあらすじは…

----スコットランド・ヤードのグラント警部は犯人を追跡中に怪我をし、病院のベッドにしばりつけられることになった。彼はふとしたきっかけ…主に、退屈のむしなのだが。婦長??だったか、看護婦だったかに渡された、リチャード3世の肖像画を見て、イングランド王リチャード3世に興味を持つ。歴史の教科書にあるような悪人なのか? 彼の刑事としての直感は、「否」。犯人ではない、と。知人に頼み病院のベットの上から、彼の捜査が始まる。途中知り合う、助手(?)の手を借り当時の文献などを調べ、リチャード3世の素顔、そして彼が兄エドワード4世の2人の王子エドワードとリチャードをロンドン塔に幽閉して殺害したとする悪名高い逸話は真実なのか推理していく。、自分はベットから動かない、寝たきり探偵な長編推理小説。途中、婦長に肖像画を見せ、「これが病人だったら、病名は何??」の、婦長の答えが面白い。

詳細は、wikipedia 時の娘へ。

無性に読みたくなって、家中ひっくり返して捜したけど、見つからない~。
どこかにあるはずなんだけど、あ゛ーーー。ストレス。
中古品も、なんだか良い値段が付いてるし。(確かに名作だと思う。)
どうしても見つからなかったら、今週、図書館決定。もういっぺん、あのリチャード3世に逢いたい。




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