金魚家2号店 鯉屋 KOIYA [追記あり]

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4月29日にオープンした、ゲストハウス金魚家2号店、鯉屋さんに行ってきました。場所は堀川鞍馬口。堀川紫明の交差点から西へすぐ。




町家というより屋敷、邸宅な構え。
鯉屋さんは、全室個室。シングル、ツイン、トリプルが1階、2階にそれぞれ。



今回は1階のシングルに宿泊。階段が未だ鬼門なもので…(^^;;。



↑こちらは共有スペースの和室。続きの和室も自由に使えます。庭を見ながら朝食、昼食、晩酌っていうのも贅沢かも。



↑庭、右奥方面。



↑右奥にある、一畳ほどのフリースペース。読書、昼寝にぴったり。



↑キッチンと、洗面①。



↑全体



↑食器が詰まった水屋。立派で、こんなの欲しいって昔思ってたのが目の前に。眼福。



↑一番目が行ったのがこの襖。唐紙では無く、更紗が貼ってある。元の色はさぞかし…。引き手の意匠も好み。



↑2階のツイン。



↑ そして、隣に見えるのは数奇屋建築の名人、中村外二工務店の作業場か倉庫。
好きな人なら見ているだけで楽しい、音も心地良いでしょうね。



↑これから朝食、のようです。



↑フロント。



↑朝食は、好きなパンをお一人様3個まで。近くのベーカリーのものだそう。
珈琲、紅茶、スープはセルフ方式。



夜にはライトアップされてました。こちらの庭の楓は、赤くなるのが遅い品種で毎年12月に入ってからが見頃になるそう。



縁側でぼかぼか、うとうとも似合いそう。

ジャンボさん(オーナー)によると、2階に
小合友之助という工芸家がむかし寄宿していたそうで。調べてみました。

小合友之助
明治31年3月28日京都市中京区に生れ、大正5年京都市立美術工芸学校図案科を卒業した。同年都路華香に師事し、西陣織の染織図案を研究した。

どんな作品か興味が出たので、収蔵している美術館、関係機関を検索中。

写真、最初の一枚、犬矢来が鉄製で珍しいと思ったんですが、他にもあるのかな。


鯉屋
http://koiya-kyoto.com


余談ですが…内藤剛主演のNHK時代劇「はんなり菊太郎」の舞台となっているのが、公事宿 鯉屋。劇中では大宮通姉小路上ル、京都東町奉行所(押小路大宮西入ル)近くという設定でした。

[追記1] 書き忘れましたが、鯉屋さんにはバスタオル、歯ブラシ付いてます。

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