[京都eco贔屓] 週末勝負、時々京都。

 
05
 
着付け教室のセミナーで唐長さんの帯とご対面

某無料着付け教室の15回は無事終了しましたが、同じクラスの向上心に燃える3人で、5回限定のランクアップクラスを受講し始めました(もちろん、無料)。3回目がお約束のセミナー。先週某日、集合場所に行ったら、先生から「今日のセミナーはとなみ織物さんです」と言われて、きやーーーだって、となみさんには唐長文様の帯がある 
キモノと帯の基礎編は、無料着付教室の時に終わっているので今回はランクアップ編。午前は京都の老舗、となみ織物さんの特徴や歴史、普段は見れない帯やキモノを堪能…その午前の最後に「となみの帯地で帯留めをつくります」という実習があり、またまた、きゃーーー

080804_1.jpg
■出来上がりはこんな風♪

はぎれの山の中に…唐長文様発見!!! しかも、となみの袋帯「総紗縫」の切れ端。
文様は角つなぎ。しっかり手に握り、離さない

↓↓↓↓角つなぎの全体図柄はこんなカンジ↓↓↓↓

他にもないかと捜すけど、これ一枚キリ。やった!!!
両面テープで台に貼り、金具を付けて完成!! ウレシーーー
コレだけでも、ランクアップに参加してよかった〜〜。

080804_3.jpg

お昼を食べて午後からはいよいよ、帯のコーディネイト三昧。
目指すは、唐長文様の帯たち。

通常の袋帯のオモテも裏も唐長文様もすばらしいけど
やっぱり、目が行くのは「総紗縫」の唐長文様。

紗とは二本の経糸が緯糸一本ごとに捩り目を作る織物、からみ織りの一種で独特の透け感のある織かた。となみさんの「総紗縫」は一般の紗よりも細かく織られているよう。
さらに帯がリバーシブルで、全通。季節を選ばす一年間を通じて結ぶことができる優れもの。何より、軽い!!! ただし、値段もそれなり(※とはいえ小売価格よりかなりお得)なのだけれど…。

黒地の角つなぎに、正倉院文様、南蛮七宝に瓢箪、桐…目移りの雨あられ

080804_2.jpg

キモノとのコーディネイトそっちのけで、オモテと裏の組みあわせをどれにするか、ひとり呉服屋状態…。うーー、見ているだけ、触っているだけでシアワセ〜〜

自作の帯留めのうれしいオマケまでついて、ハイテンションで帰路についたのでした〜〜 

Comment

2008.08.06 Wed 08:47  |  ■足袋子さん。。

呉服屋さんやデパートでもめったに見れない唐長さんの帯、やっぱ、いいですわーーー。今年の秋以降に南蛮七宝の袋帯も一般向けに登場するみたいだし…。楽しみなんです〜買えるかどうかは、また別ですけどね。

2008.08.06 Wed 08:44  |  ■鍵コメKさん♪

ありがとうござまいす〜♪
うーーん。ワタシもそう思うんですけどね…中々、良いところがないのですよ…。

2008.08.05 Tue 20:17  |  うわぁ〜、いいなぁ〜

角つなぎの帯留め素敵ですね。

十一代目の奥様がお召しになってた南蛮七宝の着物も素敵だったもんなぁ〜

2008.08.05 Tue 16:43  |  管理人のみ閲覧できます

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Author:榮の間
10代からの京都好き。「京都」に稼ぎを貢ぎ続け、気がつけば今年で30年。一番は「食べる」二番は「職人・工芸」、そして池波正太郎時代劇の「ロケ地巡り」の忘備録。去年からの第3次キモノ熱:が継続中。好きになると、とことん通う傾向強し。

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